2026年 立春 何を大切にしていく?
2026年も2月を迎えましたね。
今日は満月。明日は節分。そして、立春を迎えます。
立春を1年のスタートと考えると、
今は無理に進むよりも、もう一度立ち止まり、
自分の心と身体の声に耳を傾ける、
そんなちょうど良いタイミングかもしれませんね。
私は、昨年夏にドイツから東京に拠点を移しました。
14年ぶりの引越し、17年ぶりの国を超えての引越しは
断捨離、様々な手続き、引越し準備の後、
東京での住居探し、そして引越し完了から落ち着くまで、家族のこともあって思った以上の時間がかかってしまいました。

手放しや捨てることがどれだけ大切かわかっていても、
今まで見ないふりをしてきた物理的な荷物と感情。
私にとってこの大きな変化は、もの、ひと、出来事、そして、感情も含めた強制的な断捨離と手放しのプロセスとなりました。
慣れ親しんだ仕事と職場、地元のヨガのクラスと生徒さん。定期的に会えなくなってしまう家族、友人、ご近所さんとの別れ。
愛着のあるドイツでの暮らし。涙も流しました。
大好きな家と庭ー14年間溜めてきた思い出の品々、家具、いつかまた使うだろうと思って取っていた仕事関係の書類や本。
衣類、雑貨、食器や電化製品など1ヶ月半かけて処分しました。
目次
新たなスタート前に手放す
手放すと余白ができ新しいものが入ってくる。
実際は後ろを振り向く時間も余裕もなく、ただ今に集中し、前を向いていた感じです。
そして、過去をすーーっと手放し流れにまかすと、東京では諦めていた理想の住居が見つかったり、
今の自分にぴったりの人が連絡してきてくれたり、新たな出逢いや仕事の依頼が来たりしました。

流れにまかすとは、執着せずうまくいくと信頼すること。リラックスしていることでしょうか。
もちろん、夫と喧嘩をしたり、イライラしたり、体調を崩してやる気が全く湧かず家に閉じこもりな日々もありました。
心身の回復やいい流れに乗るのもタイムスパンがあり忍耐も必要です。
大切にしたいこと
変化の中、大切にしてきたことは自分の内なる声。
ブログも書いてない、レッスンも再開していない、仕事をしていないと焦りがよぎることもありました。
気がついたら、深呼吸して今ここに戻ります。そうすると優しく聴こえてきます。
「今は基盤づくりだよ。焦らなくて大丈夫。身体と心を整えて。」
新年に大きな目標を立てたり、やりたいこと叶えたいリストを書くことも素敵なことです。
でもその前に、周りの声ではなく、内なる声に耳をすませてみませんか。
「今何をしたいの?」「本当に大切にしたいことは?」
私自身、この1ヶ月優先したことは土台を整えることでした。
不必要なものや感情を感じきり、手放し、心身を心地のいい状態に戻していくこと。その繰り返し。

内なる声が聴こえるようになるのも、
自分の軸が育っていくのも、
ヨガや呼吸法を通した「土台づくり」があってこそだと感じています。
立春が新たなスタートのいいタイミング。
2026年、あなたは何を大切にして生きていきますか。
風の時代、情報過多で風に振り回されそうになるかもしれません。
外の情報、周りや思考に振り回されるのではなく、
内なる声を大切にしながら、自分らしい一歩を重ねていきませんか。
ヨガや呼吸法のクラス、そして直感ライフコーチングで、そのプロセスをご一緒できたら嬉しいです。
心よりお待ちしています。
ありがとうございます✨


