01/05/2025 / 最終更新日時 : 01/05/2025 universe ライフコーチング 2025年をどう生きたいですか? 2025年の新しい年を迎えられたこと、心よりお喜び申し上げます。風の時代が本格化し、地の時代から風の時代に移行し、物質的な世界から精神性に価値をおく時代、今までの固定観念や社会が崩れてきていますね。 あなたは、2025年はどんな年にしたいですか?
11/10/2024 / 最終更新日時 : 11/20/2024 universe ライフコーチング 生きづらさを感じているエンパス、繊細さんへ 先日、スイスのバーゼルでアニータ・ムアジャーニ(Anita Moorjani)さんのセミナー、”Secrets of Afterlife” (死後の秘密)に参加してきました。 アニータさんは臨死体験を経てガンから奇跡的に回復された方です。その体験の中で真の自分に目覚め、人生の意味について『喜びから人生を生きる!』”Dying to be me” を書かれました。
05/30/2024 / 最終更新日時 : 05/31/2024 universe ライフコーチング 直感力② 直感力の高め方 直感力とは視えないものを感じたり、聞いたり、視たりする自分の感覚です。 野生の動物は地震が来る前に逃げたり、危機に素早く反応する直感がとても優れていますよね。 ペットも飼い主の気持ちが分かったり、行動したりと高い直感のお手本となってくれています。
09/10/2023 / 最終更新日時 : 09/15/2023 universe ライフコーチング 年齢は関係ないと感じた旅 人生100年時代 小さいころから外国へ憧れ、家にあった地球儀を回しながら見たこともない世界に想いをはせていました。 全く外国に行ったことのない家に、世界の写真集があり写真を見てはワクワクしたのを覚えています。 旅や外国に滞在するのが大好きになり、自然と旅好きと結婚し、旅が人生の一部に。 今年は初南米に行ってみたいと、夏(南半球は冬)のブラジルへの旅を決めました。
04/29/2023 / 最終更新日時 : 05/07/2023 universe ライフコーチング ホリスティックライフのすすめ ホリスティックは「全体、包括的」を意味します。ホリスティックライフは、自分自身や周りの人、そして社会や環境を別々のものとして捉えるのではなく、様々な側面が全体としてつながり、バランスの取れた心地いいライフスタイル、関係性だと考えます。人の身体といった一つの側面からでなく、心、思考、精神といった全体としての調和を重視したライフスタイルです。
08/12/2022 / 最終更新日時 : 04/22/2023 universe ライフコーチング 誰が何を言おうと自分らしくいる 30年ぶりにスティングのコンサートに行った。変わらない声の渋さと更に成熟した大人の魅力。 曲を聞きながら学生時代や20代にタイムスリップしたような感覚を味わった。
04/22/2022 / 最終更新日時 : 05/13/2023 universe ライフコーチング ライフコーチングを受けてみたら 一人でがんばらなくていい☆ 数年前、2年間のヨガインストラクター養成講座を受け始めました。アラフィフという年齢と体、仕事と家庭のことを考えると本当に私にできるのだろうかという不安、こんな私がヨガを教えられるのという疑いの声が聞こえてきました。
03/20/2022 / 最終更新日時 : 03/14/2023 universe ライフコーチング 愛するとは? 平和な世界を願って 大学生の時、心理学の授業でエーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読み、当時難しいと感じながら恋愛の愛や条件付きの愛ではない深い真の愛について知り感動しました。「能動的な愛」という言葉がとても印象に残ったことを覚えています。その意味が分かるのに30年の年月が必要でした。 すっかりこの本については忘れていたのですが、愛が答えというのはその頃からずっと感じていて、ウクライナ戦争になり、「愛」についてこの本を改めて手に取りたくなりました。
02/19/2022 / 最終更新日時 : 04/22/2023 universe ライフコーチング 自己肯定感を高めるには? 「自分に価値がありますか。」肯定感についての若者対象の調査では日本人は諸外国と比べて肯定感が圧倒的に低いようです。 親や周りの大人にあまり認められず、比較の中で育ち、人に迷惑をかけないことや周りに合わしていくということが美徳の社会で過ごしてきているからかもしれません。
12/10/2021 / 最終更新日時 : 05/13/2023 universe ライフコーチング 大丈夫のマントラ 安心感を育む 認知症の父が施設に入居し、母はほっとした矢先に胸がしめつけられるような発作を何度か起こすことがありました。母は発作が起こるたびに「止まれ」と言い聞かせていたようです。その話を聞いて、親が子供に叱りつけるような様子が浮かんできました。